歩き方と骨盤のゆがみについて
たまにおかしな歩き方をしている人を見かけることがありますが、その歩き方に骨盤のゆがみが関係していることもあります。足の付け根にあたる部分ですから、ここがゆがんでいる場合、足の出し方も変わってくると言う事ですね。
なかなか人から指摘しづらいことですから、自分がおかしな歩き方をしていないかどうか、一度チェックされてみてはどうでしょうか。
大きな鏡やガラスがあるお店の横を歩いた時などに確認することができます。確認したいポイントは二つあります。一つは、正面から見た時に身体が左右に揺れていないかどうかという点です。もう一つは、横から見た際に、腰を引いていたり突き出している歩き方になっていないかどうかいう点です。
歩いている際によく人とぶつかってしまうという人は、身体を横に揺らしながら歩いている可能性もあります。身体の軸がぶれているため、自分で気付かないうちに左右に身体を揺らしながら歩いているのです。
これを改善するためには、股関節を柔らかくしたり骨盤のゆがみを強制する必要があります。腰を後ろに引いた猫背の姿勢で歩いてしまっている人は、大腰筋と呼ばれる筋肉が衰えていることに原因があるのかもしれません。
大腰筋を鍛えるのには、一本線の上を歩くトレーニングをしたり、大股で早歩きをしたりするのが有効です。骨盤のゆがみが原因で歩き方がおかしくなってしまっている人は、背筋をピンと張るように意識した上で腰回りの筋肉を鍛えることです。力を抜いて歩いてしまう人も筋肉が衰えやすいので、正しい歩き方ができるように注意してください。