骨盤体操で骨盤のゆがみを治す!
骨盤のゆがみを矯正するため体操を始めようとしているのであれば、はじめに正しいやり方についてマスターしておくのが良いでしょう。
せっかく毎日体操を続けたとしても、間違ったやり方を続けていては状態を悪化させてしまう可能性もあるからです。また、毎日長時間やればやるほど効果が高くなるというものでもないのです。
一日に矯正出来るレベルは限られていますから、無理をして長時間の体操をやらないようにしてください。注意しなければ、腰を痛めてしまったり、逆効果になることもあります。
寝る前の数分でも出来るのが、膝を抱える方法です。仰向けに寝たら、片方の足を下にピンと伸ばして、もう片方の足を曲げ、両手で膝を抱え込むように引き寄せます。この体勢を10秒キープして、ゆっくり元に戻します。同じように反対側も行って、5セット〜10セット行うようにします。
これが無理なく続けられるようになれば、今度は引き寄せた膝を内回し・外回しと円を描くように回します。内回し・外回しをそれぞれ10回ずつ、左右どちらも同じ回数行ってください。
それから四つん這いになった状態で、片足ずつ交互に後ろに伸ばすという体操もおすすめです。これは慣れるまでは厳しいため、最初のうちはあまり足を高くあげずに、数センチだけあげるイメージで行うと良いでしょう。
骨盤のゆがみを矯正するための体操で大事なのは、ゆっくりと確実にやることです。急いでも意味がありませんから、丁寧に行って、骨盤のゆがみを矯正していきましょう。